安くて安全な化粧品選び

なぜ肌に悪い成分を入れるの?

どうして、肌に悪い成分を入れるのでしょうか? もちろん、成分によって違いますが、大きな理由としては使用感を良くするためです。 例えば無香料の化粧品は、匂いがしない訳ではありません。成分の匂いは必ずします。 もちろん、ほとんど臭わない化粧品もありますが、無香料=無臭ではありません。 多くの人に受け入れ易くするために香料をいれるのです。

最近の化粧品の流行は、高機能化粧品です。伸びが良く、肌に浸透する化粧品が当たり前になっています。
ベタつく化粧品は売れません。鉱物油を入れると伸びが良くなります。
アルコールを入れると皮膚の表面についた水分が蒸発するので、スーと浸み込む感じがします。
合成界面活性剤で肌のバリア機能を壊し、有効成分を肌の奥に入れ込み、油でフタをすることによって肌がプリッと張り 小ジワがなくなった感じがします。しぼみかけた風船に空気を入れるのと同じ理屈ですね。

しかし、根本的なシワ取りではありません。
毎日、塗込むことによってシワがなくなった気になっているだけなのです。
こんなことを繰り返していれば、お肌はどんどん疲弊し、バリア機能は壊され慢性的なトラブル肌になってしまいます。
信じられないかもしれませんが、お肌に悪い順番を挙げると、化粧品 < 医薬部外品 < 薬となります。
作用が強いほどお肌に悪いのです。人間の本来持っている機能に逆らうほど身体に悪いのです。
美白、しわとり、もち上げ、毛穴の引き締め、アンチエイジングetc。
しかし売れる化粧品は、美白、しわとり、もち上げ、毛穴の引き締め、アンチエイジングetcなどの高機能化粧品です。

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