安くて安全な化粧品選び

化粧品に含まれる危険性の高い成分

▽合成界面活性剤の危険性
界面活性剤は水と油を混ぜ合わせる物。石鹸は天然の界面活性剤ですが、それ以外は全て石油等を使った合成です。 洗浄・乳化・浸透等の効果があるため、化粧品には必須のものなのですが、皮脂を溶かし、お肌へ悪影響を与えることが あるので注意が必要です。

▽防腐剤・雑菌剤・抗菌剤の危険性
菌を殺すようなものが安全でしょうか。品質保持のため加えられる成分です。何ヶ月、何年も購入した時と変わらず使えるのはこの成分のお陰です。 しかし、安全と云われているものでもアレルギーが出たり、低いながらも刺激があったりします。 また有効成分の効果を邪魔してしまうこともあります。

▽鉱物油の危険性
石油からできる油です。使い易く値段も安いので良く使われています。ただ石油へのイメージが悪いので、無鉱物油である動植物油が支持されています。 それでも、どっちの方が良いというものではなく使われ方次第です。 欠点は、強い皮膜を作るので長い時間つけっぱなしにしておくと皮膚の呼吸を邪魔したり、落ちにくくなったりします。 また、合成界面活性剤とセットで使われるので肌の負担は大きいです。

▽酸化防止剤の危険性
品質保持のために使われます。発ガン性のある、ブチルヒドロキシトルエン(BHT)やブチルヒドロキシアニソール(BHA)等、非常に危険性の高い酸化防止剤もあります。

▽紫外線吸収剤や紫外線錯乱剤の危険性
日焼け止めクリーム等に入っている成分です。紫外線吸収剤は長い時間肌につけ続けているとダメージが大きいです。 これは、紫外線を熱に変えて皮膚の奥へ入るのを防ぎます。紫外線吸収剤の中には、フェノール系化合物、 フェノールに類似するベンゼン系化合物があり、これらはタール色素や酸化防止剤等と同じように発ガン性等の毒性があります。 紫外線錯乱剤は紫外線を錯乱・反射して防いでくれます。吸収剤より使いにくいのですが安全性はこちらが高いです。

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